加工に強くて大人気のSNOWについて

SNOWは多彩なフィルターを通して簡単に盛れる自撮りカメラアプリです。顔認証システムを利用して自動的に加工合成してくれます。サービスを開発したのは韓国の企業です。LINEで有名なネイバーの子会社キャンプモバイルが開発しました。日本では2015年にリリースされ中高生を中心に爆発的な人気を獲得しました。全世界で約2億人のユーザーを抱えており、さまざまなSNSでSNOWを使って加工された動画が投稿されたので、その映像を見た人は多いでしょう。ブームは一段落した印象ですが、実は2018年に大型アップデートが行われさらなる進化を遂げており、再ブームもあるかもしれません。SNOWアプリの今を紹介しましょう。

SNOWブームの火付け役となったのが顔認証スタンプです。カメラ機能とAR技術を組み合わせた機能で、人の顔を変化させる動画や写真を作成できます。顔認証スタンプにより猫耳や犬の鼻を自撮りに盛れることができて、これが世界中で大流行しました。今回のアップデートによりコマ送りの簡易的なアニメーションが可能になるGIF動画に対応し、Instagramのストーリーで有名なBoomeangにも対応しています。GIF動画もBoomeangも短いループ動画を作るのに適しているツールです。

Instagramのストーリーは投稿した画像が24時間後に自動消去する機能がありますが、SNOWも設定により24時間後の自動消去が可能です。グループトークやチャット機能はアップデートにより廃止されました。これに伴い過去のグループトークは消えているので確認してみてください。

写真加工や顔交換機能についても変更があります。大きな変更点として顔交換や写真加工の位置が変わりました。顔交換はアプリを開いてアルバムから編集、そしてスタンプ、HOTへとタップしていくと使えるようになります。写真加工は多彩なフィルターが次々と加わっていますが、2019年4月に投入された最新のスタンプを紹介しましょう。

4月に投入されたこともあってHELLO・APRILのロゴがスタンプになりました。写真を華やかに加工してくれるのは花柄のアートスタンプです。最近流行している大きなフレームのメガネが付く顔認証スタンプもあります。桜がモチーフのスタンプも人気です。美しいピンクの花びらが舞う顔認証スタンプで、春らしい表情に変わります。SNOWはこのように定期的に顔認証スタンプが追加されるので、飽きることなく楽しむことができます。